【予 告】 | |||||
名 称 | MP写真展示 | ||||
日 時 | 8月20日~8月31日 | ||||
場 所 | 宮城県岩沼市 岩沼市民体育センター おもいで再会ひろば(拾得物展示場) | ||||
対 象 | 一般の方 | ||||
主 催 | JOCA | ||||
協 賛 | |||||
内 容 | 岩沼市役所の敷地で催された「いわぬま復興夏まつり」にて展示いただいた、当プロジェクトの写真をしばらく拾得物展示場入り口にて展示いただくことになりました。 | ||||
備考 |
【報 告】 | |||||
名 称 | いわぬま復興夏まつり | ||||
日 時 | 08月20日 | ||||
場 所 | 宮城県 岩沼市 岩沼市民体育センター内岩沼拾得物展示場 | ||||
対 象 | 一般の方 | ||||
主 催 | JOCA | ||||
協 賛 | |||||
内 容 | 4月よりJOCAが協力をして進めてきた岩沼拾得物展示場が8月31日(水)をもって閉鎖となる。その後の拾得物の取り扱いについては未定であるが、これまでのように自由な閲覧の機会を市民が得ることは困難と思われる。したがって、展示場を市民に開放している間に、できるだけ多くの拾得物を持ち主に返却することを目的として、現在様々な働きかけを行っている。その一環としてこの度思いついたものが、岩沼拾得物展示場の向かいにある岩沼市役所の敷地で催される「いわぬま復興夏まつり」への参加である。祭りが近隣で催されることにより、普段以上の市民の行き来が予想されるため、この機会に各種企画の実施を通して岩沼拾得物展示場の存在のPR、実際に展示場に足を運んでいただく良いきっかけとなることが窺われる。 | ||||
この会場に当プロジェクトのメッセージを展示いただきます。 | |||||
備考 |
【報告】 | |||||
名 称 | 福島県郡山市小山田小学校 動画上映 | ||||
日 時 | 2011年5月19日 | ||||
場 所 | 福島県郡山市小山田小学校 | ||||
対 象 | 在校生、及び教職員 | ||||
主 催 | 教職員 | ||||
内 容 | 当プロジェクトメンバーが集めた写真中から選択した写真で作成した動画を給食時に放送していただきました。同校は震災後、学校が再開。原発の被害にて30キロ圏内から避難して来た子供達も転入しています。 | ||||
実施者 からの コメント | パソコンからカメラにつなぐコードがないので、パソコンの前にカメラを置いて放送しました。漢字が読めない一年生への対応策として、私が解説しました。 カメラで撮ったことから音が小さく音楽が聞こえにくかったのですが、子供達は食い入るように見ていたと聞き、とても嬉しかったです。特に、モンゴルの小学生が映った時は、同じ小学生として嬉しかったのか歓声があがり頷いていたそうです。 放送後私を見つた子供達は「初めて聞いた国がいっぱいあった」「小学生もいた!」「いろんな国旗があった」「どうして日本のこと知ってるの」「いくつの国があったんですか」などたくさん話しかけてきました。 | ||||
備考 | 流した動画はこちら http://www.worldmessage.jp/search/label/Movie |
【報告】 | |||||
名 称 | 地球体験キャラバン | ||||
日 時 | 2011年5月8日 | ||||
場 所 | JICA二本松青年海外協力隊訓練所 | ||||
対 象 | 二本松訓練所に避難されている被災者の方々 | ||||
主 催 | ふくしま青年海外協力隊の会 | ||||
協 賛 | |||||
内 容 | 当プロジェクトメンバーが集めた写真中から選択した写真で作成した動画をイベント冒頭に流していただきました。 | ||||
備考 |
【報告】 | |||||
名 称 | 渡波小学校 被災所への応援メッセージ | ||||
日 時 | 2011年4月15日発送 | ||||
場 所 | 宮城県石巻市渡波小学校 | ||||
対 象 | 宮城県石巻市渡波小学校に避難されている被災者の方々 | ||||
主 催 | 協力隊OV有志による震災支援の会 (社)青年海外協力協会中部支部 | ||||
協 賛 | |||||
内 容 | 当プロジェクトメンバーが集めた写真(4月12日時点)の中から選択した100枚を印刷し、ラミネート加工し避難所に届けていただきました。 | ||||
備考 | 協力隊OV有志による震災支援の会 http://tokyo.exjocv.org/ |