【予告】 | |||||
名 称 | 「HOTSTEP'11」におけるMP写真展示 | ||||
日 時 | 2011年12月4日(日) 12:00~18:30 | ||||
場 所 | 新風館(京都市中京区烏丸通姉小路下ル場之町586-2) | ||||
対 象 | 一般の方 | ||||
主 催 | JICA京都デスク、HOTSTEP11実行委員会 | ||||
内 容 | 「HOTSTEP'11 ~国際協力、はじめました。~」は、一般市民の国際協力に関する関心を高めるため、また世界の現状について知ってもらうため、国際協力に関心のある学生を中心に4年前より行われているイベント。そのうちの展示企画のひとつとして、「国際協力という視点から見た東日本大震災に関する写真展」があり、そのなかで「世界から元気を届けるメッセージプロジェクト」写真を展示する予定。 |
【予告】 | |||||
名 称 | 「国際交流協力の日」パネル展 | ||||
日 時 | 2011年11月20日(日) 10:00~16:00 | ||||
場 所 | 広島国際会議場 JICAイベントブース | ||||
対 象 | 一般の方 | ||||
主 催 | JICA広島市 | ||||
内 容 | 「国際交流協力の日」は広島国際会議場内で毎年開催される国際協力関連のイベント。 広島で国際協力に関わる活動団体や企業の活動を地域に知ってもらうために行われており、今年は12回目。今年度はJICA主催で桑山正彦氏の「地球のステージ」~東日本大震災編~の上演のはじめ、震災支援に関わるイベントも多い。海外から日本に向けて、どのような支援や暖かい励ましの声が届けられているのかを展示を通じて地域の方々に知って頂くため、JICAイベントブースの中で「世界から元気を届けるプロジェクト」の写真が展示される予定。 |
【予告】 | |||||
名 称 | アフリカンフェスタ2011 モザンビークブースでのMP写真展示 | ||||
日 時 | 2011年11月12日(土)・13日(日) | ||||
場 所 | 横浜山下公園 モザンビーク大使館ブース | ||||
対 象 | 一般の方 | ||||
主 催 | モザンビークの会 | ||||
内 容 | アフリカンフェスタ2011会場内モザンビーク大使館ブースにて、モザンビークからのプレゼントの紹介とともに、MP写真よりモザンビーク分10枚を印刷して掲示。 |
【報告】 | |||||
名 称 | AIRY×JICA 写真展 | ||||
日 時 | 2011年10月21日(金)~11月1日(火) | ||||
場 所 | 山形県国際交流協会内(霞城セントラル2F・山形市城南町1-1-1) | ||||
対 象 | 一般の方 | ||||
主 催 | 財団法人 山形県国際交流協会(AIRY) | ||||
内 容 | 山形市国際交流センターが10月23日(日)にインターナショナルハロウィンパーティーというイベントを県民を対象に山形県の中心部に位置する霞城セントラルビルで行った。また10月29日(土)にJICA山形ではJOCV秋募集説明会を行った。それらにあわせて山形県国際交流センターでは10月21日~11月1日の期間中「AIRY x JICA 写真展」を行った。その中の一コンテンツとして、メッセージプロジェクトの写真を展示していただいた。 |
【予告】 | |||||
名 称 | 岡山市立高島公民館でのメッセージプロジェクト展示 | ||||
日 時 | 2011年11月15日(火)~11月29日(火) | ||||
場 所 | 岡山市立高島公民館1F展示スペース | ||||
対 象 | 一般の方 | ||||
主 催 | JICA岡山 | ||||
内 容 | 世界から元気を届けるメッセージプロジェクトの紹介文および写真を掲示 |
【予告】 | |||||
名 称 | 松戸市国際文化祭 | ||||
日 時 | 2011年10月29日(土) 10:00~15:40 | ||||
場 所 | 松戸市民会館(千葉県松戸市松戸1389-1) | ||||
対 象 | 一般の方 | ||||
主 催 | 財団法人松戸市国際交流協会 | ||||
共 催 | |||||
内 容 | 国際文化祭イベントにおいて、JICAによる東北での支援活動の紹介とメッセージプロジェクトの紹介、写真の展示。 市民会館1階が様々な団体の活動成果や写真を展示するスペースになっており、MP写真もパネル2枚分を使用して展示されていた。会場には年齢問わず多くの来場者がおり、また松戸市在住の外国人の方たちもいた。MP動画の上映は文化会館ステージで行われ、上映の前に自己紹介も併せてMPの趣旨説明をさせてもらった。また、OVで被災地ボランティアに言った方の発表もあった。 | ||||
備 考 | 財団法人松戸市国際交流協会では毎年地域における国際化意識の醸成と、文化の発表の場を提供する「松戸市国際文化祭」を開催しております。松戸市国際文化祭では会員による料理、展示、踊り、音楽などを通じて国際理解を深めることとしています。 今年はオーストラリアのホワイトホース市との妹都市提携40周年記念と東日本大震災の被災者への励ましを兼ね、「平和と調和」をテーマに実施致します。 つきまして会員による出演以外にも青少年派遣参加学生による「ホワイトホースの紹介」、JICAによる世界からの応援メッセージの展示と東北での支援活動の紹介等を予定しております。 |
【報告】 | |||||
名 称 | 上智大学外国語学部での公演 | ||||
日 時 | 2011年10月26日(水) 11:00~12:30:共通科目「グローバリゼーションと市民社会」 10月27日(木) 19:00~:国際関係副専攻ゼミ「比較社会学」 | ||||
場 所 | 上智大学内教室 | ||||
対 象 | 上智大学上記講座受講生 | ||||
主 催 | 当大学出身ボランティア | ||||
協 賛 | |||||
内 容 | ボランティアが在籍していた大学のゼミ担当教員が現在受け持っている当該授業において、1時間程度講演を行う際に、自らの隊員経験を伝えるのと同時に、海外の市民社会の東日本大震災への関わり、という切り口からメッセージビデオを上映。参加者に感想を記入してもらう。 |
【報告】 | |||||
名 称 | 子育てママのための学び場 | ||||
日 時 | 2011年10月24日(月) 10:00~12:00 | ||||
場 所 | 八王子市クリエイトホール | ||||
対 象 | 子育て中の母親 | ||||
主 催 | グランジュッテ(開発教育を考える会) | ||||
協 賛 | |||||
内 容 | 子育て中の母親対象の講座の第3回、「3年後のなりたい私に向かって~大震災から7ヶ月・・・考えよう!これからの「未来」~」において、参加者に「東日本大震災」についてもう一度関心を持ち振り返る機会を設け、3年後の自分を振り返るワークを実施。 「自分」のことだけではなく、世界や震災について目を向ける機会とする。 | ||||
備考 | 平成23年度八王子市市民企画事業補助金交付事業。「グランジュッテ」のメンバーは、平成21年度八王子市男女共同参画センターが主催した講座の修了生。全員が子育て中の母親です。男女共同参画センターの市民企画講座委員としての活動経験があります。今回、自らが子育ての中で経験したことや、受講した講座を振り返り、「子育てママのための講座」を企画しました。 |
【報告】 | |||||
名 称 | アース(明日)カレッジ2011inしずおか | ||||
日 時 | 2011年10月23日(日) 10:30~12:00 / 13:00~16:00 | ||||
場 所 | 静岡市クリエーター支援センター3階会議室 | ||||
対 象 | 一般の方 | ||||
主 催 | JICA中部、㈶静岡県国際交流協会 | ||||
共 催 | 静岡市国際交流協会、静岡県、静岡県教育委員会 | ||||
内 容 | 国際理解教育セミナー「アース(明日)カレッジ」の会場内にて貴プロジェクトのパネルを展示した。当セミナースタッフでもある留学生10人の出身国からのメッセージパネルを選択して展示し、講座と連動させた。 今回のセミナがー、国際協力・震災復興支援をテーマにしていたことから、この展示企画は非常に有効であった。受講者には、国内外を問わず人と支え合って自分たちの暮らしが成り立っていることや他のコミュニティとの横のつながりの重要性等をワークショップの体験から学んだ後に、展示を見学してもらうことができ、当セミナーのキーワードでもある「KIZUNA」の大切さを知ってもらえたように思う。 |
【報告】 | |||||
名 称 | 岡山県津山市立図書館前ロビーでのMP展示 | ||||
日 時 | 2011年10月14日(金)~10月16日(日) | ||||
場 所 | アルネ津山4Fロビー(津山市立図書館入口前) | ||||
対 象 | 一般の方 | ||||
主 催 | JICA岡山 | ||||
内 容 | 世界から元気を届けるメッセージプロジェクトの紹介文および写真を掲示 |
【報告】 | |||||
名 称 | 国際理解教育・国際協力パネル展「しっちょる?みちょる?~世界のこと~in岩国市」 | ||||
日 時 | 2011年10月12日(水)~10月21日(金) 8:30~17:15 (土日閉庁、最終日は13:00まで) | ||||
場 所 | 岩国市役所 1階展示コーナー(岩国市今津町一丁目14番51号) | ||||
対 象 | 一般の方 | ||||
主 催 | JICA中国 | ||||
共 催 | 岩国市、青年海外協力隊山口県OB会 岩国OB会 | ||||
内 容 | ■海外・途上国の暮らしが分かるパネル ■展示物:体験型展示物/世界の水事情、食糧事情、識字、世界の幸せ JICAボランティア有志による『世界から元気を届けるメッセージプロジェクト』 写真メッセージ集の展示 ■その他…山口県内国際イベント情報 |
【報告】 | |||||
名 称 | 倉敷国際ふれあい広場 ブース出展および報告会 | ||||
日 時 | 2011年10月16日(日) 10:00~15:30 | ||||
場 所 | 倉敷国際ふれあい広場 岡山県OV会イベント会場 | ||||
対 象 | 一般の方 | ||||
主 催 | JOCA中国支部 | ||||
内 容 |
【報告】 | |||||
名 称 | 鳥取大学風紋祭 ブース出展 | ||||
日 時 | 2011年10月9日(日) 10:00~16:00 | ||||
場 所 | 鳥取大学鳥取キャンパス 屋内オープンスペース | ||||
対 象 | 一般の方 | ||||
主 催 | JOCA中国支部 | ||||
内 容 | JICAボランティアの活動写真およびJICA事業概要説明、JICAボランティア経験者による被災地支援活動報告の展示と共に「メッセージプロジェクト」の展示および上映を実施した。 鳥取大学の大学祭にJICA関連のブースを出展するのは、今回が初めての試みであったが、以前から鳥取県OV会や国際協力推進員と接点のある国際協力サークル「そうごと」とスペースを共有して展示したため、もともと関心の高い「そうごと」のメンバーが展示物や映像を熱心に見ていた。将来協力隊への参加を目指している学生もおり、隊員になって行きたい国や既にスタディーツアーなどで行った国からのメッセージを見つけると喜んでいた。 通路の途中にあるオープンスペースであったため、JICAの展示物を目的で来た人だけでなく、たまたま通りがかった人たちも立ち止まって写真や映像を見てくださり、少なくとも100名以上の方が「メッセージプロジェクト」の写真の前で足を止めていた。 今回メッセージプロジェクトの展示をさせていただき、今後展示をする際は、海外からのメッセージだけではなく、「メッセージプロジェクト」にかかわっておられるJICAボランティア有志の皆さんの想い(HPの「本プロジェクトについて」)も併せて展示した方が良いと感じた。私が担当する残り3会場では、展示用パネルを新たに作成して臨みたい。 |
【報告】 | |||||
名 称 | 島根県立大学浜田キャンパス海遊祭 ブース出展および報告会 | ||||
日 時 | 2011年10月9日(日) 10:00~17:00 | ||||
場 所 | 島根県立大学 屋内オープンスペース | ||||
対 象 | 一般の方 | ||||
主 催 | JOCA中国支部 | ||||
内 容 | 島根県立大学の大学祭「海遊祭」の島根国際センター・JICA・JOCA共同ブースに世界からのメッセージを展示した。参集者は70名程度だったが、近くの会場で被災地支援に関する報告会が行われていたこともあり、皆さん興味深く展示を見てくださった。中には、自分がわかる言語で書かれたメッセージを日本語と照らし合わせ、熱心に見ている人もいた。お子様連れも多く、子供たちから寄せられたメッセージを親子で見ている姿が多くあった。 |
【予告】 | |||||
名 称 | JOCA中国支部主催 JICAボランティアセミナー | ||||
日 時 | 2011年10月・11月 計6回 | ||||
場 所 | 備考欄参照 | ||||
対 象 | 一般の方 | ||||
主 催 | JOCA(青年海外協力協会)中国支部 | ||||
協 賛 | |||||
内 容 | ①JICA事業概要紹介 ②JICAボランティア事業概要紹介 ③JICAボランティア活動紹介 ④JICAボランティアOV・現役隊員による被災地支援活動の紹介 (メッセージプロジェクトの紹介) | ||||
備考 | ●10月9日(日)島根県立大学 学園祭 ●10月9日(日)鳥取大学 学園祭 ●10月16日(日)イベント「倉敷国際ふれあい広場」(倉敷市) ●10月30日(日)イベント「ぺあせろべ」(広島市) ●11月6日(日)広島大学 学園祭 ●11月13日(日)イベント「アフリカ&パーカッションフェスティバル」(防府市) |
【報告】 | |||||
名 称 | いのちをつなぐ「国際緊急援助」 | ||||
日 時 | 2011年10月8日(土)~23日(日) 10:00~17:00 月曜休館 | ||||
場 所 | 神奈川県立地球市民かながわプラザ 3階企画展示室 | ||||
対 象 | 一般の方 | ||||
主 催 | 神奈川県立地球市民かながわプラザ | ||||
協 賛 | |||||
内 容 | 「国際緊急援助」に関して実際の機材や写真を展示。またその一画として東日本大震災関連のコーナーを設け、各国からの緊急援助をまとめたパネルやメッセージプロジェクトの写真を展示。 |
【報告】 | |||||
名 称 | 岡山県 津山市役所でのMP展示 | ||||
日 時 | 2011年10月3日~10月11日 | ||||
場 所 | 津山市役所1階ロビー | ||||
対 象 | 一般の方 | ||||
主 催 | JICA岡山 | ||||
内 容 | 世界から元気を届けるメッセージプロジェクトの紹介文および写真を掲示 |
【報告】 | |||||
名 称 | グローバルフェスタJAPAN2011 | ||||
日 時 | 2011年10月1日・2日 | ||||
場 所 | 日比谷公園(千代田区日比谷公園) | ||||
対 象 | 一般の方 | ||||
主 催 | グローバルフェスタJAPAN2011実行委員会 | ||||
協 賛 | 外務省・独立行政法人国際協力機構(JICA)・(特活)国際協力NGOセンター(JANIC) | ||||
内 容 | JOCA(青年海外協力協会)ブースでのJICAボランティアによる東日本大震災支援の一環として、『世界から元気を届けるメッセージプロジェクト』の紹介及びメッセージ写真の展示 | ||||
備考 | 参考:グローバルフェスタJAPAN2011公式HP http://www.gfjapan.com/gfj_contents/information.html |
【報告】 | |||||
名 称 | 徳島文理大学まちかど教室イベント「世界とつながろう!、Smile☆キャンパス」 | ||||
日 時 | 2011年9月17日~9月19日 | ||||
場 所 | 徳島文理大学まちかど教室(徳島県徳島市) | ||||
対 象 | 一般の方 | ||||
主 催 | JICA四国支部徳島デスク | ||||
協 賛 | |||||
内 容 | 国際教育支援サークルの活動紹介やフェアトレード商品の販売、メッセージプロジェクトの写真展示 | ||||
備考 |
【報告】 | |||||
名 称 | 国際理解教育・国際協力パネル展(防府市) | ||||
日 時 | 2011年9月11日~9月21日 | ||||
場 所 | 防府市地域協働支援センター(ルルサス防府2階)内 サロンスペース | ||||
対 象 | 一般の方 | ||||
主 催 | JICA中国 | ||||
協 賛 | 青年海外協力隊山口県OB会 | ||||
内 容 | 国際理解教育・国際協力パネル展としてメッセージプロジェクトの写真も展示 | ||||
備考 |
【報告】 | |||||
名 称 | 鳥取県JICAデスク パネル展示 | ||||
日 時 | 2011年9月2日~9月7日 | ||||
場 所 | とりぎん文化会館フリースペース | ||||
対 象 | 一般の方 | ||||
主 催 | 鳥取県JICAデスク | ||||
協 賛 | |||||
内 容 | ボランティア事業秋募集に係る活動写真パネルと並行し、メッセージプロジェクトの写真も掲示 | ||||
備考 |
【報告】 | |||||
名 称 | JICAボランティアパネル展 | ||||
日 時 | 9月1日~9月28日 | ||||
場 所 | 岡山県美作市 作東バレンタインプラザ 1Fギャラリー | ||||
対 象 | 一般の方 | ||||
主 催 | JICA岡山 | ||||
協 賛 | |||||
内 容 | 岡山県出身のJICAボランティアの足跡集、および活動写真展示 また世界から元気を届けるメッセージプロジェクトパネル展示 | ||||
備考 |
【報告】 | |||||
名 称 | JICAボランティア パネル展 | ||||
日 時 | 8月18日~8月24日 | ||||
場 所 | 岡山市立西大寺公民館 1Fロビー | ||||
対 象 | 一般の方 | ||||
主 催 | JICA岡山 | ||||
協 賛 | |||||
内 容 | 岡山県出身のJICAボランティアの足跡集、および活動写真展示 また世界から元気を届けるメッセージプロジェクトパネル展示 | ||||
備考 |
【報告】 | |||||
名 称 | ワタノハスマイル@京都 | ||||
日 時 | 8月28日(日) 13:00-17:00 8月29日(月)~9月3日(土) 10:00-19:00 9月4日(日) 10:00-13:00 | ||||
場 所 | ひと・まち交流館京都 1階作品展示コーナー tel.075-354-8711 〒600-8127 京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83-1 | ||||
対 象 | 震災支援・復興、アート、児童教育に関心がある方 | ||||
主 催 | NPO京都海外協力協会(KOCA) | ||||
共 催 | NPOスマイルホープ | ||||
内 容 | 東日本大震災にて甚大な被害を受けた宮城県石巻市渡波(わたのは)地区の避難所となっている石巻市立渡波小学校。その渡波小に避難した子ども達,また自宅の全壊は逃れたものの不自由な生活を送っている子ども達が,津波によって運ばれてきた瓦礫で作った立体オブジェや子供たちを記録した写真,子ども達の描いた絵などを展示する。 | ||||
備考 |
【報 告】 | |||||
名 称 | 隊員活動紹介写真展 | ||||
日 時 | 2011年8月14日~21日 | ||||
場 所 | 徳島県勝浦郡勝浦町図書館 | ||||
対 象 | 一般の方 入場無料 | ||||
主 催 | JICA徳島 | ||||
共 催 | |||||
内 容 | 浦町出身の隊員活動写真(ウガンダ、モザンビーク)およびメッセージプロジェクトの写真紹介 を勝浦町図書館内の2階展示スペースで行う。 | ||||
備考 |
【報告】 | |||||
名 称 | JICA中国 MP展示 | ||||
日 時 | 2011年8月末まで | ||||
場 所 | JICA中国 東広島市鏡山3-3-1 ひろしま国際プラザ内 | ||||
対 象 | 一般 | ||||
主 催 | JICA中国 | ||||
後 援 | |||||
内 容 | 当プロジェクトのメッセージを広島県にありますJICA中国事務所にて8月末まで展示いただいております。お近くの方は、是非お立ち寄りください。 | ||||
備考 | |||||
【報 告】 | |||||
名 称 | 国際協力ステーション2011 | ||||
日 時 | 2011年8月6日(土)、7日(日)10:00~18:00(両日) | ||||
場 所 | 京都駅ビル2階インフォメーション前、京都府国際センター会議室AB | ||||
対 象 | 一般 入場無料 | ||||
主 催 | 財団法人 京都府国際センター、JICA大阪 | ||||
後 援 | 京都府、京都府教育委員会、京都市教育委員会、特定非営利活動法人 関西NGO協議会、日本国際連合協会京都本部、公益財団法人 大学コンソーシアム京都、京都新聞社、NHK京都放送局、KBS京都 | ||||
内 容 | 京都で最大級の国際協力イベント!京都を拠点とする16の国際協力団体が集まり、活動を紹介。途上国の人々の支援につながる商品(フェアトレード)の販売や、国際協力について相談できるコーナーもあります。 また、京都駅ビルインフォメーション前広場では、NPO法人などによるブース出展(出展する団体は日によって異なります)、更に特別展示として、「東日本大震災、世界から日本へのメッセージ」があります。是非お立ち寄りください。 | ||||
備考 | 使用する動画はこちらhttp://www.worldmessage.jp/search/label/Movie | ||||
【報告】 | |||||
名 称 | JICA中国 高校生国際協力体験プログラム 夏の陣 | ||||
日 時 | 2011年7月30日、31日 | ||||
場 所 | |||||
対 象 | イベント参加者 | ||||
主 催 | JICA中国 | ||||
後 援 | |||||
内 容 | 毎年中国5県の高校から参加者を募り(1高校あたり3~5人まで参加可能)、大体毎年40名程度の参加があります。プログラムでは、ワークショップや青年海外協力隊経験者による体験談や講義を通して、国際協力を身近に考えます。世界の問題に対して自分たちに何ができるのか?を考えます。 イベント会場内で、プロジェクト動画の上映及び、メッセージ写真の掲示をしていただきます | ||||
備考 | イベント詳細 http://www.jica.go.jp/chugoku/enterprise/kaihatsu/jittaiken/index.html | ||||
使用する動画はこちら http://www.worldmessage.jp/search/label/Movie |
【報 告】 | |||||
名 称 | 国際協力パネル展 | ||||
日 時 | 2011年6月28日(火)~7月4日(日) 10:00~20:00(最終日16:00まで) | ||||
場 所 | そごう千葉店 地階 そごうギャラリー(連絡通路) | ||||
対 象 | 一般の方 | ||||
主 催 | UNICEF JICA千葉 | ||||
協 賛 | |||||
内 容 | MP写真の展示、二本松訓練所での支援活動の様子、 ... 日本一時退避中のボランティアの支援活動の様子など | ||||
備考 |
【報告】 | |||||
名 称 | 【"Siempre Unidos ~いつも心は一緒~"】 | ||||
日 時 | 2011年6月27日(月)~7月1日(金) 9:00~15:00 | ||||
場 所 | 関西学院大学(西宮上ケ原キャンパス) 図書館エントランスホール | ||||
対 象 | 一般の方 | ||||
主 催 | 関西学院大学 人間福祉学部 | ||||
協 賛 | |||||
内 容 | 関西学院大学の学生たちによるイベントです。「世界中から日本に向けての応援メッセージより多くの人に届けること」、「もう一度、被災地の方々のことを考えてもらいたい」という思いのもとで開催される写真展。実際に被災地でのボランティアに参加した上ケ原ハビタットのメンバーによる写真も展示されます。 | ||||
備考 |
【報 告】 | |||||
名 称 | MP展示@愛媛県 | ||||
日 時 | 2011年6月4日ー7月3日 | ||||
場 所 | 愛媛県生涯学習センター アトリウム | ||||
対 象 | 一般の方 | ||||
主 催 | 愛媛県生涯学習センター、 | ||||
協 賛 | JICA愛媛 | ||||
内 容 | MP写真の展示、二本松訓練所での支援活動の様子、 | ||||
... 日本一時退避中のボランティアの支援活動の様子など | |||||
備考 |
【報 告】 | |||||
名 称 | きらら浜ミニジャンボリー2011 | ||||
日 時 | 6月19日(日)9:00~15:00 | ||||
場 所 | 山口県きらら博記念公園 多目的ドーム | ||||
対 象 | 一般参加者 県内ボーイスカウト・ガールスカウト | ||||
主 催 | ボーイスカウト | ||||
後 援 | |||||
内 容 | 山口県では2015年に阿知須きらら浜にて、世界160カ国・地域から 3万人のボーイスカウトが集う『世界ジャンボリー』の開催が予定されています。 その世界ジャンボリーに向け、毎年阿知須きらら浜で山口県内のボーイスカウト、ガールルスカウトに加え一般の市民の方々が多く参加される『ミニジャンボリー』が開催されます。 ブースはアクティビティエリアと展示エリアに分かれており、 このうち展示エリアへのメッセージプロジェクト写真を展示いただきます。 | ||||
備考 |
【報 告】 | |||||
名 称 | 世界とつながる~開発途上の国々から応援の声~ | ||||
日 時 | 2011年6月3日(金)~15日(水) | ||||
場 所 | 大阪市中央図書館 1F入口エントランスホール 大阪市西区北堀江4-3-2 | ||||
対 象 | 一般図書館利用者、入場料無料 | ||||
主 催 | 大阪市立図書館 独立行政法人JICA大阪国際センター | ||||
内 容 | 展示内容 世界の国々から届いたメッセージ、写真 JICAの活動の歴史紹介 各国のJICAボランティアの被災地支援への取り組み OV有志の被災地支援への取り組み | ||||
備考 |
【報 告】 継 続 中 | |||||
名 称 | 祈り鶴と応援メッセージの展示会 | ||||
日 時 | 2011 年 5月 16日(月) 11:00開始 | ||||
場 所 | Fair Trade Shop COCOCHI 西宮市上大市1-11-4 | ||||
対 象 | 店舗に来られるお客様(地域住民の方々、学生) | ||||
主 催 | Fair Trade Shop COCOCHI | ||||
協 賛 | 関西学院大学人間福祉学部 社会起業サポートセンター | ||||
内 容 | 来る5月16日(月)にCOCOCHI店舗内にて「祈り鶴」を折ろう!イベントを行います。ご来店いただいたお客様一人一人に祈り鶴を折っていただき、この度の東日本大震災により被災された方々を、時間が経っても決して忘れることがないように、復興への祈りを込めた時間を持ちます。また同時に、関西学院大学の学生とJICAボランティア有志の共同開催による「東日本大震災に対する開発途上国からの応援メッセージ」を実施いたします。国内外問わず、被災者を心配し、励ましたいと思っている皆様の想いが、被災地や日本で不安を抱える皆様に伝わり、少しでも元気になっていただければ幸いです。 | ||||
備考 | |||||
当プロジェクト写真は常設展示【継続中】 |
【報告】 | |||||
名 称 | 世界と東北をつなぐ国際チャリティーイベント「つながり」 | ||||
日 時 | 5/21(土)16:00-20:30 | ||||
場 所 | 広島大学西条キャンパス 学士会館2F | ||||
対 象 | 一般の方 広島大学学生 | ||||
主 催 | バングラディシュ国学生コミュニティIDEC 国際協力サークルPeach 企画 | ||||
後 援 | 広島大学 JOCA中国支部 | ||||
内 容 | 被災地を考えるワークショップ 東北被災地レポート 留学生による伝統舞踊、料理 参加者から東北へのメッセージ 当日イベントの中で、当プロジェクトの動画及び画像を掲示していただきます | ||||
担当者 感想 | 当日は広大関係者や留学生など多くの人が来場していました。 メインは留学生によるダンス等のパフォーマンスでしたが、たくさんの人が写真やビデオを見てくれていました。 |
【報告】 | |||||
名 称 | アースデイ関門2011 | ||||
日 時 | 2011年4月23日~24日 10:00~17:00 | ||||
場 所 | 山口県下関市あるかぽーと 水族館海響館横 | ||||
対 象 | 一般の方 | ||||
主 催 | アースデイ関門実行委員会 | ||||
後 援 | 山口県 山口県教育委員会 毎日新聞社 読売新聞西部本社 朝日新聞社 独立行政法人水産大学校 北九州国際交流団体ネットワーーク(キーネット) 下関市 下関市教育委員会 下関市社会福祉協議会 公立大学法人下関市立大学 北九州市 北九州市教育委員会 財団法人北九州国際交流協会 | ||||
内 容 | JICA事業紹介 ・環境関連の世界の課題・国際協力紹介コーナー(水・環境) 体験型教材…水運び体験・地球温暖化パズル・緊急時飲料水 ・東日本大震災特集 :JICA/JOCA/隊員OBによる震災支援紹介 国際緊急援助隊(JDR)紹介……パネル、カード型展示等 派遣中隊員による被災者支援プロジェクト『メッセージプロジェクト』の紹介 及び隊員が集めた日本応援メッセージ、写真の展示 | ||||
備考 |